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趣味のお絵かきのためのPC環境を考える - 仮想マシンでお絵描きはできるのか!?Parallels Desktopを試す

Windows PCとMacが両方あるけど、ディスプレイ、キーボード、マウスが一組という環境では、切り替えるのが面倒です。Windows使用歴よりもMac使用歴の方が短いと、ソフトはWindowsのみ対応のものを多く持っていたり、どうしても切り替えて使うことが多くなります。3DゲームはWindowsマシンでネイティブに動かすしかないとしても、他のアプリケーションは画像ファイルの管理がしやすいMacで動かして、切り替えの手間をなくしたいと思っていたのでした。
でも、仮想マシンはやはり実機より遅いし、お絵描きが快適にできるかどうかはちょっと想像がつきません。個々のアプリケーションの問題もあるでしょうし、ペンタブレットの筆圧などは対応しているのか、いろいろと疑問はつきません。
なので、体験版を使って試してみました。

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Mac OS X 10.5 Leopard の Safari で「らくがきチャット」を使う

LeopardのSafariでは、「らくがきチャット」で日本語が入力できない問題があったのですが、対処法を見つけたのでメモしておきます。

原因

Mac OS Xでは、標準でJavaがインストールされていますが、LeopardではTigerとは通常使われるJavaのバージョンが変わっていて、J2SE 1.5になっています。このため、Tiger(J2SE 1.4.2)で日本語入力ができた「らくがきチャット」が、同じようには動かないようです。

対処法

以下、言語を日本語にしてある場合にです。
Finderからアプリケーション、ユーティリティ、Javaとフォルダをたどっていき、Javaフォルダの中にあるJava Preferencesというアプリケーションを開きます。(フルパスは/Applications/Utilities/Java/Java\ Preferences.app)
すると下の画像のような窓が開きます。
ファイル 72-1.png

「Javaアプレット実行時の設定」の「Javaバージョン」で、J2SE 1.4.2を選択し、「保存」をクリックします。
Safariが既に起動していた場合は、一度メニューバーやDockのCtrl+クリックのメニューから終了し、起動しなおします。

以上でOKです。

残る謎

私の環境では、私は普段管理者権限のアカウントを使わず必要なときだけ管理者アカウントでログインするようにしているせいか、Safariを起動した後はじめて「らくがきチャット」を使うとき、そのたびにセキュリティの警告が出て管理者のパスワードを求められます。(下の画像のように。)システム環境設定ではSafariの接続を許可するように設定してあるはずなんですが…。
ファイル 72-2.png

趣味のお絵かきのためのPC環境を考える - パスワードの備忘録

さて、突如始まりましたこのコーナー、
どうすればより効率よく、楽しくPCでお絵かきができるか、ということについて、私が考えたこと、試したことなどを記録していく、というものです。

筆者は中途半端な知識で試行錯誤でやってますのでコメントなどでご意見をいただければ幸いです。逆に真似してもどうなっても知りません。自己責任でお願いします。

パスワードを暗号化したファイルに保存して備忘録にする

動機

Webで自分の絵を公開している人の多くは、自宅サーバではなくホスティングサービスを利用しているかと思います。
そうなると、自宅のPCのログインパスワード以外にサーバ側のアカウントのパスワードが必要になります。また、最近は、mixiなど大手SNSや、動画共有サイトなど、作品を多くの人に見てもらえる場が増えてきました。
そういったサイトでは、ユーザーIDとパスワードを入力する必要があり、いろんなサイトを利用していると、パスワードが覚え切れなかったり、それじゃあ全部おなじパスワードにしようとすると、安全とはいえないし、サイトによっては文字種類の制限があったりと、不都合が多かったりします。

かといって、テキストファイルにそのまま書いて保存したり、紙にメモしてとっておいたりするのは一般的には不安です。とくにインターネットバンキングとかのアカウントとかね。ブラウザに記憶させておくのは便利ですが、PCがおかしくなったときや、使うマシンが違うときなどに分からなくなってしまうこともあると思います。
そこで、テキストファイルを暗号化して、忘れてしまったときだけ複合して確認できるようにする、というのはいかがでしょうか。多少強引な流れですが(笑)
この方法でやっているという人はちらほら見かけますが、具体的な方法はよく分からないので、自分で試してみました。

やりかた

暗号化にはOpenSSLを使用します。
ここからは、Windows XPの場合について説明します。Windows用のバイナリも配布されているので、探してダウンロードして、インストールします。

インストールしたら、コマンドプロンプトを起動します。
起動したらopenssl.exeのあるフォルダへ移動するか、あらかじめインストールされたファイルのあるフォルダへパスを通しておきます。筆者の環境ではC:\OpenSSL\bin。移動する場合は次のコマンドです。

>cd C:\OpenSSL\bin

つづいて、ファイルを暗号化します。共有鍵方式を使って、次のコマンドで暗号化します。

>openssl aes-128-cbc -e -in [暗号化前のファイル名] -out [暗号化後のファイル名]

このコマンドを入力すると、次のように、復号するときに必要なパスワードの入力を求められます。

enter aes-128-cbc encryption password:
Verifying - enter aes-128-cbc encryption password:

一度入力すると確認のため、もう一度入力を求められるので、間違えないようにもう一度入力します。

正しく入力すれば、暗号化されたファイルが出力されています。
dirコマンドなどで確認します。

確認できたら、暗号化前のファイルは消してしまいます。

>del [暗号化前のファイル名]

確認したいときには次のコマンドです。

>openssl aes-128-cbc -d -in [暗号化後のファイル名]

パスワードの入力を求められるので、暗号化するときに入力したパスワードを入力します。すると、ファイルの内容がコマンドプロンプトのウィンドウに流れます。

ファイルに追記したいときなどは、上のコマンドに、暗号化時と同じように -out オプションをつけて出力ファイルを指定すれば、テキストファイルに吐き出されるので、それを編集し、また暗号化すればOK。

これで複数のパスワードをひとつのパスワードで管理できます。

安全性や効率は…どうだろう?

安全性については…どれくらい強力な暗号化なのかは筆者はよくわかってないです。まあ付箋やメモ用紙に書いて見えるところにおいておくよりは安全かな?
ほかにも、解凍パスワードをつけてZIP圧縮するとか方法が考えられますが、ZIPファイルよりは堅牢性が高いのでは、と思います。
基本的にはブラウザに記憶させて、必要なときにだけ復号して見る、といった感じで、保険としては有効かな。
公開鍵方式のほうがより安全かとは思いますが、rsaオプションだと、鍵の長さに対してファイルの大きさが大きくなってしまうと暗号化できませんでした。勉強不足。

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